ライトトローリング

このコーナーでは、「トローリング入門」で説明した基本をもとに、ユニークで的を得た曳き釣り(曳き縄釣り)仕掛けを組み合わせて使用した、対象魚ごとの仕掛け、釣り方をわかりやすく解説します。どんなときにどうやって使うのか、どうすれば釣れるのか、どんなところを流すのか、といった具体的な道具の使い方を紹介します。


1.「カツオ」を釣る

 「目に青葉、山ホトトギス、初鰹」という句にあるように、黒潮の水温が変わらない限り、この時期カツオは日本の太平洋沿岸にやってきます。昔カツオは江戸っ子が嫁を質屋に置いてでも食ったといわれるほど美味しい魚です。とくに漁師の間で「もちガツオ」と呼ばれる身がもちのように柔らかくてもちもちしたカツオは絶品です。

コチラから ⇒ 1.カツオを釣る


2.「サワラ」を釣る

 4月からゴールデンウィークにかけて紀伊水道ではカツオがどんどん釣れているとき、1メートル前後の大きなサワラ(本鰆)が、大阪湾や瀬戸内海に産卵のためにやってきます。
関西ではハマチ同様、モバコ、サゴシ、ヤナギ、サワラと名前の変わる出世魚です。ここではカマスサワラなどの外洋性のものではなく、体に斑点のある食べておいしい「本鰆」の仕掛けを紹介します。

コチラから ⇒ 2.サワラを釣る


3.「太刀魚(タチウオ)」を釣る

 太刀魚と書いてタチウオ。海に投げ入れられた太刀が魚に化けたなど、この魚には怖い伝説がいろいろとあります。しかし、タチウオの食味は、その名前や細身の体からは想像できないほど美味。タチウオを釣るための手軽な曳き釣りの方法を紹介します。

コチラから ⇒ 3.太刀魚(タチウオ)を釣る

 


4.「ハマチ」を釣る

 ハマチは関西ではモジャコ → ツバス → ハマチ → メジロ → ブリと名前の変わる出世魚であることはよくご存知だと思います。
15年ほど前はハマチの養殖が各地でさかんに行われていましたが、最近ではだいぶ少なくなりました。
ハマチの稚魚はモジャコといって、黒潮の側沿流域の流れ藻の中に棲んでいます。この藻をすくってモジャコを捕ってそれを育てるのがハマチの養殖ですが、近年はモジャコを捕らないので、天然ハマチが増えている傾向にあります。紀伊水道付近のハマチ釣りについて解説します。

コチラから ⇒ 4.ハマチを釣る


5.「メジ(ヨコワ)」を釣る

メジとはクロマグロの子供です。
メジはわれわれプレジャーボートにとってとても釣りにくく、そして憧れの魚です。その仕掛けには実にさまざまな工夫があり、まさに「究極の曳き釣縄釣り」の一つといえます。

コチラから ⇒ 5.メジ(ヨコワ)を釣る


 

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