KOLK赤目トーナメントルアーのコンセプト

2012-09-13

KOLKの求めたものは

1.天然貝に負けないアピール度

2面ミラー採用。大柄ウロコシール。赤目。金粉。ラトル。ジェット。
これらの機能により、ティーザールアーとしての役目もあります。

2.大きなスプレー。泳ぎ。そしてスモーク。

3.アウトリガー。ストレート。バードの使用。

どのポジションにも使用可能。但し、流す距離とスピードの微調整は必要です。

10年前、私の造る赤目ルアーはイカ型でヘッドは重量があり角度も強いものでした。バードの使用と7ノットぐらいのスピードで良く釣れました。

しかし、外国産のルアーの台頭で、トローリングスピードが早くなり、そうなると赤目ルアーはクルクルと回りだして、ダメルアーになりました。

今年のKOLK赤目トーナメントルアーは、7月と8月に買っていただいたオーナーの80%の方はヒットしています。

まだまだ改良を重ねてまいります。

 

今年のお盆休みの前に、大洗のマリーナに所属の「バグース」の大庫オーナーに「赤目Sイカ型10号」のルアーを買って頂きました。

「バグース」は8月19日、三宅島沖の三本の西で推定200kgのクロカワカジキをタグアンドリリースされました。
ヒットルアーは残念ながら赤目ではなかったのですが、その日はオーナーを入れて2人しかなかったので、アウトリガーは出さず、ストレート・ショート(右舷)に赤目Sイカ型10号
センターに、これもイカ型のルアー。ストレート・ロング(左舷)に外国ルアーの12号サイズを流したそうです。

ヒットは、この12号サイズにきました。

やはり大きいカジキには、大きいルアーが良いのかなと思います。

大庫オーナーと電話でお話した時

(以下、大庫オーナーの会話[大]、KOLKおやじの会話[お]で表記します)

[お] 「赤目ルアーも一緒に流していたのだから、邪魔はしてないですね」

[大] 「決して邪魔してないヨ」

[お] 「赤目ルアーのアピールで、ティーザーの役目をしていたかも知れませんネ」

[大] 「そういうことも云えるネ、人が居なかったので、僕がアングラーをしたヨ」

[お] 「久しぶりなんでしょ、大丈夫ですか?」

[大] 「昼からハリ治療に行ってくるヨ」

ここで、大爆笑。

 

実は、この大爆笑には裏話があります。

2年前、「第13回福島ビルフィッシュトーナメント in いわき」に私は、エンタープライズのクルーとして参加していました。

初日はマカジキがヒット。この時、私は20年ぶりにアングラーをしました。

無線で「アングラー、尾上徹夫!」

となりました。

ボーダーシャツが私、KOLKおやじ。左の赤シャツがエンタープライズの笹井オーナー エンタープライズのバイキング(47フィート)

係留場所に戻ったその日の夕方、桟橋でバグースの大庫オーナーにお会いし

[大] 「オヤジ、大丈夫か」

と声を掛けていただきましたが、そのあと、大爆笑がついてきました。

KOLKおやじ

2009年ビッグゲーム誌より

 

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