恐るべし「エビング」、マグロがポンポン釣れるョ

2012-09-12

9月8日、私は紀州かつお釣り達人セットとバクダンセット、ヨコワ用潜行板の使用法レクチャーの為、田辺の稲田マリーナ所属の「サン」の澤田オーナーにお供して、早朝5:00に集合。

雨で少し出遅れましたが、田辺から方位260°、9マイル沖にある波浪観測ブイを目指しました。

北緯33°38′。東経135°09′のところです。

澤田オーナーは、今回ボートを乗り換えられて、今度はヤンマー艇で、25フィートのシャフト船です。

全員で4名、私を入れて5名。いつも釣行するメンバーで、今回購入していただいた私の仕掛けのレクチャーを聞くことと、皆さんブイへ行きたいとのことでした。

30分ほど、走ったところでブイが見えてきました。

仕掛けのセッティングをしてレクチャーの開始です。

すぐにシイラ畑を通過したので、イヤというほどシイラが釣れて、良い練習になりました。シイラのハリのはずし方や、バタバタするシイラをおとなしくさせてハリをはずさないと大ケガをします。

これで、かつおの本番もOKです。

早々に仕掛けを片付けて、いざブイへ。

前週に来た時に、稲田マリンの稲田社長に教えてもらった「エビング」の仕掛けをそれぞれ持っています。

基本的には、テンビンにオモリの代わりにメタルジグ100~150号、ハリスは12号、ヒラマサ針号にアジングの小さなワームをちょん掛けです。

釣り出して10分ほどで、2.5kgぐらいの良型のマグロがランディング出来ました。キハダの様にヒレの先が黄色で胸ビレが長いので、この地方ではビンタと言います。あと1kg前後のものが入り交じって釣れます。

午後になると船の数も減ってきて釣りやすくなりました。今回このブイ周辺では名人と思われる人に出会いました。釣り方は、ブイから汐上に半マイルほど上がって、ドタ流しで汐に流されます。

数分で1マイル流され、又、元の場所へ戻って同じことを繰り返すのですが、50mぐらいのところからその名人を観察していると、ひと流しの間に2本マグロをランディングします。おそらく、100本は釣っているだろうと皆で話しました。そのボートは1人で載っていて、ヤマハのYF23。田辺から来ています。私も旧知の人ですが、現場で会うのは初めてです。

田辺の弁慶丸で有名な「釣り友商会」にいつも出入りしておられます。。釣り友商会は私も仲良しなので、私も帰ったら「エビング」の勉強をしに行ってきます。

結局、私も午後3:30頃まで船頭をさせていただきて、かれこれ10本程のマグロが釣れました。

KOLKおやじ

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